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トップメッセージ

  • 西武信用金庫は、1.お客さまを支援します。2.メイン先を守ります。3.30,000の専門家と連携して課題を解決します。

 皆さまには、平素より西武信用金庫に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
平成29年度は、中期経営計画(3ヵ年計画)「真の協同組織金融機関を目指して~メイン先を守る態勢の強化~」の2年目にあたり、当金庫をメインとされるお客さまを中心に、お客さまの課題解決のご支援に努めました。

 主な活動として、①中小企業事業者の皆さまが直面する経営課題(販路開拓や事業承継・事業再生など)を解決するための「事業支援」、②地域繁栄や地域の課題に向き合う皆さまのご支援として、地域活性化のための基金の寄贈や専用融資の推進による「街づくり支援」、③個人の皆さまについては、不動産の新規取得と有効活用、信託を活用した円滑な資産承継をご支援する「資産形成・管理支援」に取組みました。
また、多くのお客さまにご利用いただくため、2店舗・2事務所を新設し活動拠点の拡大を図りました。

 これらの活動に多くの皆さまから評価・賛同いただいた結果、一般企業の売上高にあたる「貸出金」は前期比で2,148億円の増加(業界No.1)、仕入高にあたる「預金」は前期比で1,861億円の増加(業界No.2)と過去最高の伸びとなり、「当期純利益」は89億円を計上しました。また、「自己資本比率」は利益や出資金の積み上げにより、9.31%と前期比で0.11ポイント増となり、「不良債権比率」はわずか0.96%と前期比で0.36ポイントの改善が図れ、質・量ともに全国の信用金庫の中でトップクラスの業績となりました。これらは皆さまの厚いご支援のおかげであり、心より感謝申しあげます。

 平成30年度は、中期経営計画の最終年度となります。メインテーマである「真の協同組織金融機関を目指して~メイン先を守る態勢の強化~」の実現に向け、お客さまを守るための制度構築と定着を図ってまいります。

西武信用金庫 理事長落合寛司