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トップメッセージ

  • 西武信用金庫は、1.お客さまを支援します。2.メイン先を守ります。3.30,000の専門家と連携して課題を解決します。

平成28年度は、中期経営計画(平成28年度~平成30年度)の初年度として、真の協同組織金融機関の実現を目指し、お客さまを守るための支援策に取組みました。

事業支援面では、販路開拓や人材確保と育成、海外進出、事業承継等、経営全般にわたる課題解決に努め、事業の発展をご支援しました。

街づくり支援面では、「地域産業応援資金」を活用した地域経済の活性化支援や、「西武ソーシャルビジネス成長応援融資 CHANGE」の推進により、地域の課題解決に取組むNPO法人等の皆さまの活動をご支援しました。

資産形成・管理支援面では、相続に関する相談態勢の強化や不動産の有効活用、新規不動産取得支援、リバースモーゲージのお取扱い等、円滑な資産承継の実現をご支援しました。

これらの施策推進により、当金庫の業績は一般企業の売上にあたる貸出金では前期比1,970億円の増加(業界1位)、預金は前期比1,054億円の増加(業界3位)と過去最高の伸びとなりました。収益面では当期純利益は61億円台を確保し、健全性の指標である不良債権比率は1.32%と、業界平均の5.30%を大きく下回り、貸出資産の質の指標である延滞率は0.04%と低水準を誇っています。また、平成27年度に続き平成2 8 年度も特別引当金を計上することで、経営基盤の強化を図りました。質・量ともに全国264金庫中でトップクラスの実績を上げられたことは、皆さまのご支援の賜物であり、役職員一同、心より感謝申しあげます。

今後とも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。

西武信用金庫 理事長落合寛司